150km/hと聞くと、そりゃまぁぼくの最速からすれば途方もなく早いが、それでもまだ夢見れる範囲にある。
だが169km/hと聞くと、それはもはやプテラノドンの両翼は6mを超えるというか、まぁそういう類の話だ。
ところで、169km/hが弾丸のように飛んでくる打席に立つ打者は、無茶苦茶怖いだろうな。
クーバを亡命したチャプマン投手。
天才を与えられた人は、恐らく「正義論」のJ・ロールズ先生も賛同するだろうが、それを社会的資産として活用する義務がある。頑張って下さい。
130kmのへなちょこストレートしか投げられなかった元投手