セントバーナードのような速度で、この冬にはこんなに大きくなりました。
名前が“藍子”だから、立派な大和撫子に成長したら能登上布の藍色の着物を買ってやろう。
俺はまだ持っていませんが。
いや~丸いねぇ、丸子だねぇ
ついでにもう二つどうぞ!
おばあちゃん(俺のね)と藍子。
大正と平成。時代は違っても我々は天皇陛下を頂く日本皇国の民である!
この写真、読売新聞かなんかの写真コンテストに出せそうじゃ。姉貴よ、藍子にはしっかり日本の歴史を教えてやらんとおえんぞ。そうじゃねぇと背骨がシャンとせんから美人にゃなれん。世界に出ていくのに日本の歴史を知らなんだら沈没します。
お婆ちゃんいい顔です。俺呼んで菩薩スマイルです。
いつか忘れたが、倉敷のリビングで俺のブログを熱心に読む藍子。ドラエモンを上回る2.5頭身!