90歳で海外出張に月に3回行ける肉体と精神を作り維持する。
カエサルや信長やナポレオンなら50年でなんでもできるが普通の人はじっくり戦う必要がある。長期戦に耐える肉体をつくる。
結局、家康は長生きが効いた。もちろん彼も天才に違いないが。
経験を積み重ね、歳を重ねたらはい御陀仏というのは勿体無い。
21世紀中盤の世界における、あるべき高齢者のモデルになる。
すなわち、圧倒的に格好良くて仕事もなんもかんもよくできる翁。
あと最低でも60年間は働く。
ま、しかし、死ぬべき時がくればあっさり死のう。
賀茂川にて
2013年12月29日
日本初のポンプ式消防車 高輪消防署にて