2010年10月31日日曜日
読書論
航空会社の敵はGoogle?
TPP(環太平洋連携協定)と農業
ニーチェの死生観
2010年10月28日木曜日
遅ればせながら~10月16日の結婚式(斉藤、有賀ちゃん)
2010年10月27日水曜日
雑誌Foresight :中国が進める東南アジアの「裏庭化」 by 樋泉克夫
中国が進める東南アジアの「裏庭化」
菅直人政権は尖閣諸島問題を国内法に基づいて粛々と処理すると胸を張っていたはずが、高まる中国の圧力を前に唯々諾々と従うかのように中国人船長を釈放した。にもかかわらず、却って中国側の要求は高まるばかり。これでは菅首相が戦略的互恵関係を強弁しようが、戦略のみならず互恵ですらない。四苦八苦状態の日本を横目にしながら、いま中国は、かつて内外から日本の金城湯池と目されていたASEAN(東南アジア諸国連合)に猛烈な南進攻勢を掛ける。
中国のもう1つの南進拠点・南寧
中国が南進を本格化したのは1990年代初期。沿海地域に較べ経済発展が大幅に遅れた雲南、貴州、四川、広西など西南地区の開発を目指した当時の李鵬首相は、「雲南を南に向かって開き南進せよ」と大号令をかけた。以来、ミャンマーとの関係やメコン川流域開発に象徴的にみられるように、雲南の省都・昆明を拠点にして南進を続けてきた中国だが、近年になって、かつて中越懲罰戦争の際のヴェトナム攻撃最前線基地であった広西チワン族自治区の首府・南寧を2つ目の南進拠点として動き出した。
南寧を拠点にした南進戦略の代表例が、中国南部の広西チワン族自治区沿岸、広東省の雷州半島、海南省、ヴェトナム北部沿岸に囲まれ南シナ海に繋がる広大な北部湾海域を囲む地域や国を一体化した経済圏にしようとする「泛北部湾経済合作区」構想だ。2007年3月の全国人民代表大会・中国人民政治協商会議の際、広西チワン族自治区政府は、この構想を中国経済を牽引してきた珠江三角洲(香港、深圳など)、長江三角洲(上海など)、環渤海湾(大連、青島など)に続く「第4の経済圏」として国家プロジェクトに昇格せよと提案したのである。
この動きを捉え、胡錦濤国家主席と温家宝首相は積極支持を表明するのだが、じつは06年開始の「十一五(第11次5カ年計画)」で泛北部湾経済区を西部大開発計画における3つの重点開発目標の1つに繰り入れるなどして、総事業費1000億元(約1兆2500億円)の広西鉄道整備・建設計画が承認されていた。加えて、北部湾を囲む両国四方(ヴェトナム北部沿海と中国の広西、広東、海南、北部湾地区)のみならず、近隣諸国をも包括した泛北部湾経済合作区に拡大すべきとの方向が打ち出されたのだ。
南寧からシンガポールまでを結ぶ
かくして、「中国とASEANとの次地域(より小さな地域=サブリージョナル=)での合作も、一面的な『陸上合作』から双方向性を多元的に備えた『海陸合作』の要となる」(劉奇葆・広西チワン族自治区党委員会書記=当時=)という方向性が打ち出され、中国に加えヴェトナム、マレーシア、シンガポール、インドネシア、フィリピン、ブルネイ、タイのASEAN7カ国が参加する「泛北部湾経済合作論壇」と名づけられた国際会議が動き出すこととなった。
5回目となった今年の泛北部湾経済合作論壇は8月12、13日、南寧で開催されたが、それに歩調を合わせたかのように、中国鉄道部は南寧・シンガポール間の鉄道建設を積極的に推進することを表明している。
中国鉄道部経済企画研究院の林仲洪副院長によれば、南寧・シンガポール線は南寧から南下し憑祥で国境を越えてハノイへ。その後はホーチミン、プノンペン、バンコク、クアラルンプールと4カ国を経由してシンガポールまでの全長5000キロ。このうち中国側新設区間は200キロ弱。ホーチミンからプノンペン経由でタイ国内線に接続する区間で整備・新設を要する距離が435キロ前後。またタインホアから枝分かれしてヴィエンチャン、バンコクを経由してシンガポールと結ぶ予定もある。以上の2路線完成後、中国側の貴州、広西、湖南、広東の各省の既存路線と接続させることで、中国南部と「中南半島(=インドシナ+東南アジア大陸部)」とを一体化させた物流ネットワークが動き出すというのだ。
伝えられるところでは、中国・ASEAN間の物流は陸路に限っても年平均13%増で2020年には8860万トン(うち、4680万トンが中国の輸入分)に、貿易総額は年平均11%の伸びをみせ8000億ドルに達するというのが、中国側の予想である。じつは09年末、中国政府は「より積極的に泛北部湾経済合作を支持し、合作の基盤と機構を創設し、南寧・シンガポール経済回廊を建設する」との路線を打ち出していた。つまり泛北部湾経済合作論壇は、この地域(インドシナ+東南アジア大陸部)の改造へ向けた中国による中国のための国際的仕掛けであり、ASEAN抱え込み策ということだろう。
東南アジア大陸部鉄道網建設計画
9月7日、タイのアピシット政権は中国の技術・資金協力による鉄道網整備計画を、中国との協議、事業内容の国会審議、公聴会などの手続きを進めつつ推進することを閣議で確認した。じつはタイ政府は6月末、バンコクを起点に北部のチェンマイ(745Km)、東北部のノンカイ(615Km)、南部のハジャイ(937Km)、東部のラヨン(221Km)をそれぞれ結ぶ高速鉄道建設方針を打ち出している。総予算はバンコク外環高速道路建設(207億バーツ)を含め7000億バーツ(約1兆9000億円)規模になるようだ。さらに7月中旬には実力者のステープ副首相が中国共産党の招待を受け、対中担当の影の外務大臣といわれるウィーラチャイ(李天文)科学技術大臣を伴って訪中し、中国版新幹線に試乗しているのである。
ここで注目すべきは今回のタイの鉄道網整備計画が、90年代初期に中国で計画された東南アジア大陸部改造計画とでも呼ぶべき構想の一環をなしていることだろう。90年代初期に筆者が昆明で入手した「部外秘」の印が押された新聞見開き2頁大の「大西南・対外通道図」には、雲南を中心に広西、ヴェトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、インド東部、チベットが描かれ、昆明をハブの中心にした周辺各都市への航空路、水路、鉄道網の将来計画が示されているのである。しかも地図の裏面には水路、鉄道網建設・整備に関する概算やキロ当たりの輸送単価までが記されていた。今回タイ政府が打ち出した鉄道網整備計画は、この「大西南・対外通道図」に描かれた路線図と重なり合っているのだ。
タイとの華人人脈
もう1つ注目しておきたいのが、すでに昨秋段階で鉄道網整備計画を明らかにしていたウィーラチャイ大臣の血縁関係である。義父はタイ最大の対中投資企業である「CP集団」を率いるタニン(謝国民)であり、実兄の義父は王室に近く対中ビジネスに積極姿勢を示すカシコン(泰華農民)銀行を軸とするラムサム(伍)財閥総帥のバンヨン(伍捷樸)、父親は対中ビジネス最大の実力者で知られるスチャイ(李景河)である。これに加えるなら次期首相の声が高まりつつあるコーン(蘇)財務大臣はラムサム一族とは姻戚関係にある。タイの対中ビジネスを支える血で結ばれた巨大財閥が、巨大な利権を産むことになる鉄道網整備計画に微妙に絡んでいる。タイと中国の両政府は、華人企業家と「双贏(ウイン・ウイン)関係」を結ぼうというのか。
将来、タイの鉄道網が整備された暁には最高時速200キロの中国製新幹線がタイ国内を奔り、さらに中国(雲南の昆明と広西の南寧)を起点に、ラオス、タイ、マレーシアを縦断しシンガポールまでが鉄道で結ばれることになるだろう。
中国は、中国の側から見て昆明から右手を、南寧から左手を伸ばし、両腕で抱え込むようにして、東南アジアの富と資源を根こそぎ掬い取ろうとしているのだ。今回の尖閣問題で露呈した菅政権の拙劣外交を目にすれば、ASEAN諸国政府が外交の軸足を中国の側に移さざるを得なくなることは十分に予測できる。10月4、5日にブリュッセルで開催されるアジア欧州会議(ASEM)は、東南アジアにおいて中国主導で進みつつある"日本はずし"を食い止めるための最初の試金石といえる。いま日本は、対ASEAN外交の再構築を逼られているのだ。
ニーチェ、我が心の友(ジャイアン風?)
なんじはなんじ自身に対して異端者たり、魔女たり、予言者たり、白痴たり、懐疑家たり、汚涜者たり、また無頼の徒たるべきだ。
なんじはなんじの炎のなかに自らを焚かねばならぬ。なんじまず灰燼となることなくして、いかに鮮しく生まれることを望みえようぞ!
孤独なる者よ、なんじは創造者の路を往く。なんじは七つの惡魔から、一つの神を創造せんと願っている。
孤独なる者よ、なんじは愛する者の路を往く。なんじはなんじ自身を愛している。さればこそ、なんじはただ愛する者のみが軽蔑するごとくに、なんじ自身を軽蔑している。 軽蔑するが故にこそ、愛する者は創造せんと欲する!おのれが愛するところのものを軽蔑せずにありえた者が、愛について何を知るものぞ。
同胞よ、なんじの愛をもて、またなんじの創造をもて、なんじの孤独の中に行け。時を経て後、公正はようやくなんじをた追って、跛足ひきつつつききたるであろう。
同胞よ、なんじ我が涙を得て、なんじの孤独の中に行け、 自己を超えて創造せんと欲する者、かくして没落しゆく者ー、われはこの人を愛する。"
ーFriedrich Nietzsche
「ツァアツゥストラかく語りき」上巻149-150ページ、新潮文庫
2010年10月24日日曜日
肥溜のイワシの骨
2010年10月21日木曜日
2010年10月20日水曜日
狼=大神
不藤、Villefrancheへ!
”Expendables”
チボリ公園...
2010年10月17日日曜日
桜田門外の変
映画の最初と最後になぜか桜田門を正面からとらえていたカメラが左に旋回して国会議事堂を大きく映す...当然それは21世紀東京の映像だ。
かつて命がけで井伊直弼を討った水戸浪士たちがやがて維新を経て打倒したのが古色蒼然たる江戸幕藩体制であるならば、21世紀の桜田門外の変は国会議事堂に集約されたる、半世紀に及んだ平和主義国家日本の打 倒を目指すものならざるべからず、そういう作者の意図があるというのは深読みか?
否、劇中にあまりに頻繁にでて来た「天下国家のため」という台詞は、この映画が明らかに現在の我が国を囲う危機について鋭敏に知悉せる者の作為を看取せざるを得ない。
すべての芸術は、思想と叫びをその奥にもたねばならぬと思う。芸術が娯楽であるならば、芸術は誰も魅了しはしないだろう。
2010年10月8日金曜日
ノルウェー、えらいぞ!日本もガンガン言うたれ。
劉氏を祝福=中国の脅しには屈せず-ノルウェー首相
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&rel=j7&k=2010100800867
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201010/2010100800750&rel=y&g=int
【ロンドン時事】オスロからの報道によると、ノルウェーのストルテンベルグ首相は8日、中国の民主活動家、劉暁波氏へのノーベル平和賞授与が決まったことについて声明を出し「民主化と人権の促進に貢献した劉暁波氏を祝福したい」と受賞を歓迎した。
中国政府は「ノルウェーとの関係を損なう」と警告している。これに対し、同首相は「中国との関係は長期的なものであらゆる分野にまたがっている」と指摘し、冷静な対応を求めた。
中国政府に対しては今後も「何度でも機会をとらえて」劉氏の問題を提起し続けていくとも述べ、脅しには屈しない姿勢を示した。(2010/10/08-21:56)
2010年10月5日火曜日
2010年10月3日日曜日
高山岩男「世界史の哲学」
まぁ新書の5冊分の価値はあるだろうし、読み方使い方によって20倍にだって出来るだろう。
高山岩男は、1905年山形県生まれ、1993年没。
山形高等学校理科では物理学を志すも、田辺元や西田幾多郎を紐解くうちに哲学への関心を生じ、京都帝国大学文学部哲学科哲学専攻で西田幾多郎、朝永三十郎、田辺元、和辻哲郎などの講義・演習に出席。1933年に京都帝国大学にて文学部講師に就任し、1946年に連合軍の公職追放令によって退職するまで京大に席を置き、研究を行った。この間、海軍特別委員会に就任するなど、積極的に権力との思想的協働に従事した。
この本の帯曰く、「西欧近代主義の打破と世界史の多元性を唱え日本の『世界史的使命』を訴えた京都学派(http://ja.wikipedia.org/wiki/京都å¦æ´¾)四天王の一人」だそうだ。
四天王かどうかはともかくも、高山が序文に記した、次の一文は彼の衝動の強さを語って余りある。
「世界史の哲学に就いて私見を発表する勇気を生じ、またその義務を感ずるに至ったのは、支那事変の勃発後、日頃教室で顔を合せていた学生で、卒業後戦地に赴く人々が出てきた頃であった。彼等は支那事変の意義が何処にあるかを訊ね、それを掴えることによって戦場の覚悟への一助とするという風に見受けられた」
近代西欧世界即世界(欧米の歴史=世界史)という隠された命題に反旗を翻し、当時のシナ事変から米英との戦争にいたる大東亜戦争を、いかに”世界史的世界史(高山は、それまでの「世界史」は所詮「ヨーロッパ世界史」を意味するのみであり、第二次世界大変・大東亜戦争を、第一次世界大戦とは異なり、「近代内部の戦争ではなく、近代世界の次元を超出し、近代とは異なる時期を画そうとする戦争」として捉えた)"のなかに位置づけるかーこのことが高山の最大の問題意識であった。ヘーゲルやマルクスなどに通底する単線的な「世界一元論」(欧米に遅れたアジア・アフリカも、やがては欧米と同じような発展経路を辿るとする考えとでもいえましょう)を拒否し、日本独自の世界史的使命の要求によって、かの戦争を論理的に支えた高山を始めとする京都学派は、軍国日本の単なるイデオローグであったと批判されることが少なくない。
けれども、冷戦崩壊後の米国への全ての力の一極集中が終了し、経済的なGlobalizationという事象を背後から支えてきた世界一元論になぞられられる単純な世界観にますます懐疑の目が向けられ、主権国家がそれぞれの思惑を表明し国益のために行動することをためらわなくなりつつある今日において、また非欧米諸国が世界史においてますます権力を拡大しつつある今日において、日本の「世界史的使命とは何か?」と問うた思想家のこの大著は今こそ読まれるべき本の一冊だろう。
俺は、大東亜戦争を思想的に擁護する恣意的意図を持たない。
だが、欧米(過激な言い方をすれば、白人たち)は、地理的に非欧米であるところの世界の諸地域を産業の力と軍事力によって自身(欧米)のうちに取り込み、内在化させた。
それによって現出した世界は、あまりに単純で乱暴なヨーロッパの近代的原理に立脚する世界観の非欧米への強制の結果であったと思うし、我々日本人はそれに対して唯一矛を持って立ち上がり、抗議をなすことができる国であったのだという確信にいささかの揺らぎもない。 そう信じるからこそ、俺は靖国神社に参拝する。あそこにおわすのは戦犯などではない。「日本の大儀」のために戦って死んだ英霊である。そして、俺が高山の思想に強く共鳴するのは、「大儀は複数個存在する」というかつては当然であった事実の故なのだ。
20世紀末から21世紀初頭のグローバリゼーションの時代が終わり、国家間の角逐の時代が21世紀前半の形容詞となるならば、我々日本人は再び帝國日本の復活を夢見るのか、あるいは近代主義そのものを総体的に超克する挑戦に向かうのか。
大学院で思想系のトレーニングを受けたものでないと読むのは困難かもしれぬが、南仏に旅立つ畏友不藤にこの本を餞別としてプレゼントしよう。欧米人と大東亜戦争について議論する際には最強の理論書となってくれるだろう。
これを読むべきは、次のような方。
・大東亜戦争の世界史的意義を考察したい人
・日本が今後世界に向けて主張すべき価値の根源を探りたい人(いるのだろうか...)
・欧米の傲慢にイライラしている人(乱暴だねぇ)
・中国の危険な台頭の世界史的意義を考察したい人
・歴史と哲学の関係、相互作用について考察したい人
一緒に読むといいだろうと思うのは、次の本。
・マルクス「共産党宣言」
・ヘーゲル「歴史哲学講義」
・シュンペーター「西洋の没落」
その他...?
皇居の芝生。
大勢の中国人観光客が大楠公の像の前で写真をたくさん撮っていたが、果たしてどういう人物で何故にあそこにおわすのが御存知なのか知らん。
今日買ったのは、これのほかに
・ユアヒム・ケーラー「ワーグナーのヒトラー 『ユダヤ』にとり憑かれた預言者と執行者」
・軍事研究10月号
2010年10月2日土曜日
朝霧ジャンボリーオートキャンプ場
楽しいことが大好きだが、田舎者(英訳すると、Country Gentlemen)は街中で遊べるようにプログラムされとらんから、いきおい週末は車でピューと東名・中央・関越・東北道などを疾駆し緑深き山川に出かけることになる。
今日は田畑と彼の彼女のゆきちゃんと富士山の西の朝霧ジャンボリーAC(http://smilekun.naturum.ne.jp/c20089983.html)でデイキャンプ。
ところで上のURLの”すまいるキャンプ3”、関東でキャンプに行く人は必見です。
このキャンプ場、とてもおすすめです。
まずなによりも広い。見通しのよい広場もあれば、木々に囲まれた小さなサイトもある。一人キャンプは今度はここにするべしかな。キャンプ慣れした風な夫婦や家族たちがのんびりと秋のキャンプを楽しんでいました。夏よりやっぱり静かですな。キャンプのベストシーズンは10月―11月、これは定説。
焚き火は夜だ!という頭があるのだけど、肌寒くなってきたこの時期は昼間の焚き火も悪くない。なんで火がパチパチと燃える音っていうのはああも優しく聞こえるんだろうかね。
この焚き火台、越後のユニフレームのもの(http://www.naturum.co.jp/item/20510.html)。
付属のグリルを乗せればそのまま肉やら魚やらなんでも焼ける。ダッジオーブンも乗せて使用可能、おまけに5000円。越後のユニフレーム、素晴らしい。
田畑(高校通算25本塁打!俺1本。しかも92mの右翼フェンスぎりぎり...)の彼女のゆきちゃん。そりゃ25本もホームラン打てばこんな彼女が見つかります。そういえば俺の顔出すの初めてかもしれん。
俺はこれから死ぬまでの間に写真に撮られる際に、Vサイン(ピース)を絶対にせんことにしている。
俺が首相になってどこかの国に戦争で勝って、中目黒の「水炊き しみず」でボンドガールと食事した後の姿をフライデーされたら、一世一代、渾身のVサインをくれてやろう。
最後に小さくなりましたが、北海道より田畑選手の入場ですっっ!!!
(この車似合うね~)
今度は野でローストビーフを食べようじゃないかい。
なんだかえらく雰囲気の違う投稿ですねぇ。
まぁ季節の変わり目じゃからね。
尖閣は死守いたしますが。