実はこう見えてー見えてないですがー俺はかなりの遊び人である。
楽しいことが大好きだが、田舎者(英訳すると、Country Gentlemen)は街中で遊べるようにプログラムされとらんから、いきおい週末は車でピューと東名・中央・関越・東北道などを疾駆し緑深き山川に出かけることになる。
今日は田畑と彼の彼女のゆきちゃんと富士山の西の朝霧ジャンボリーAC(http://smilekun.naturum.ne.jp/c20089983.html)でデイキャンプ。
ところで上のURLの”すまいるキャンプ3”、関東でキャンプに行く人は必見です。
このキャンプ場、とてもおすすめです。
まずなによりも広い。見通しのよい広場もあれば、木々に囲まれた小さなサイトもある。一人キャンプは今度はここにするべしかな。キャンプ慣れした風な夫婦や家族たちがのんびりと秋のキャンプを楽しんでいました。夏よりやっぱり静かですな。キャンプのベストシーズンは10月―11月、これは定説。
焚き火は夜だ!という頭があるのだけど、肌寒くなってきたこの時期は昼間の焚き火も悪くない。なんで火がパチパチと燃える音っていうのはああも優しく聞こえるんだろうかね。
この焚き火台、越後のユニフレームのもの(http://www.naturum.co.jp/item/20510.html)。
付属のグリルを乗せればそのまま肉やら魚やらなんでも焼ける。ダッジオーブンも乗せて使用可能、おまけに5000円。越後のユニフレーム、素晴らしい。
田畑(高校通算25本塁打!俺1本。しかも92mの右翼フェンスぎりぎり...)の彼女のゆきちゃん。そりゃ25本もホームラン打てばこんな彼女が見つかります。そういえば俺の顔出すの初めてかもしれん。
俺はこれから死ぬまでの間に写真に撮られる際に、Vサイン(ピース)を絶対にせんことにしている。
俺が首相になってどこかの国に戦争で勝って、中目黒の「水炊き しみず」でボンドガールと食事した後の姿をフライデーされたら、一世一代、渾身のVサインをくれてやろう。
最後に小さくなりましたが、北海道より田畑選手の入場ですっっ!!!
(この車似合うね~)
今度は野でローストビーフを食べようじゃないかい。
なんだかえらく雰囲気の違う投稿ですねぇ。
まぁ季節の変わり目じゃからね。
尖閣は死守いたしますが。