2012年5月12日土曜日

もう五月も真ん中じゃのう

自分でこのブログの存在を忘れそうな毎日だが、まともな社会人はそういうもんなんだろう。
「僕は僕を失うために生きてきたんじゃねぇ」(長渕剛)

FaceBookというのは、「人とつながっていない人や他人と同じことをしていないと我慢できない人にはやらないという選択肢がないものなんだよ」という大樹のセリフ、非常に納得がいった。
まぁ、なんでもそうだが、長短それぞれあるのだろうけどね。

最近大阪の「なだ万」で昼を食べたのだが、全然旨くなかった。
お吸い物も焼き魚も漬物も、妻が作ってくれるもののほうが控えめに言ってもはるかに旨かった。
資本主義社会において名声を得てすでに成功したレストランのなかには、手抜きをしている店がかなりの数あるように思えてならない。もっとも、資本主義以外のどういう政治経済制度において最高の料理が成立するのかという議論は興味ある問題ではあるが。
そんな店も、「俺はいい店で旨いものを高いかねをだして食べている」という、看板を食べるのが好きな貧乏人根性を慰撫することはできるのだとしたら、少々の存在価値はあるのだろうかね。

妻とびぃとで東京国際空港(羽田空港)に飛行機見物。お目当てのB-787の着陸シーンは見られなかった。あれね、両翼が上方にしなやか~に(気持ちよさそうに)撓るんだよね。
本当に次世代の航空機!という格好よさで、ぜひ見たかったが残念でした。
人間の目に入る光量を変化させたり網膜に写される風景を切り取る一瞬の時間を変化させたりすることはできないが、カメラであればそれができる。われわれ人間が肉眼の目では捉えられぬ、そこに確かに隣接して存在する相似の世界を映し取るものがカメラであるのかもしれぬ。
そりゃ面白いはずだ。

ところで、スナップエンドウは、インゲンを食べられぬ俺でも旨いと思う食物である。